松本潤と井上真央の現在の関係は？2024年結婚はあるのかを過去発言からも分析！

日本を代表するアイドルグループ・嵐のメンバーである松本潤さんと女優の井上真央さん・・・長きに渡って交際を噂されてきたお二人ですが、最近になって「ついに結婚するのでは！？」との声が！

今回はその真相について調べてみました！

松本潤と井上真央の現在の関係は？2024年に結婚はある？
インタビューから二人の交際の様子を探る！
スクープがほとんどない二人…だけど見えちゃう「匂わせ」
1. お揃いのアイテムが沢山♪
2. 超貴重なスクープ写真！
まとめ

松本潤と井上真央の現在の関係は？2024年に結婚はある？

お二人の交際は、2005年のドラマ『花より男子』での共演がきっかけと言われており、そのお付き合いの期間は20年近くという長さ！！

特に松本潤さんのファンがこの交際については熱心で、『まおじゅん』というカップリングネームがつけられているほど！

心からお二人の結婚をいまかいまかと待ち望んでいるようです。

その間には何度か破局報道や復縁説が流れ、またスクープ写真も今までほとんど出ていないことから、お二人の状況は今現在もはっきりとはわかりませんでした。

ですが、今年に入って「これは結婚に至るのでは？」と推測される事がいくつかあったので、それらについてご紹介します。

NHK大河ドラマ『どうする家康』が２０２３年１２月に終了

引用元：東洋経済オンライン

松本さんは2023年1月8日から12月17日まで放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を努めていました。

テレビドラマが始まると、それが一段落するまでは結婚・離婚など身辺の大きな出来事はあまりよいとされていない風潮があるため具体的な動きができなかったようですが、番組が終わった事で晴れて結婚に向き合える状態になったのではないかと思います。

ジャニーズ事務所からの独立を機に、新しい生活へ！

松本さんは、「スマイルアップ（旧ジャニーズ事務所）」の所属タレントを引き継いだ新会社「スタートエンターテインメント」のプロデューサーになるのではないか？と囁かれており、同社の本格始動に際して4月10日に東京ドームで行われた公演の演出も「SUPER　EIGHT」の大倉忠義さんと共に手掛けています（京セラドーム大阪でも5月29日・30日の両日開催）。

また、3月10日の『なりゆき街道旅』（フジテレビ系）に出演した際にも、地上波番組出演について「多分、これで今年は終わりです」と発言されていることから、表舞台からプロデュースする立場に移行するではないかと言われています。

嵐だけでなく多くの後輩のステージで演出の経験が豊富で、作品を突き詰める粘り強さ、新技術も駆使する手腕が高く評価されています。

2021年に事務所一丸となって開催した“ジャニフェス”の総合演出も手掛けました。

引用元：NEWSポストセブン

プロデューサーとしても高い評価を受けていて、ステージが変わった後のご活躍も期待されているのがわかりますね！

これを機に、結婚という新しいフェーズに入る時期に来たのかもしれないなと思いました♡

結婚できるタイミングがやってきた！

引用元：ハピトピ

かつてのジャニーズ事務所の前社長であった故・ジャニー喜多川さんはアイドルの結婚について、以前こう語っていました。

「（立場上）奨励するわけにはいかないけど、遠慮なく適齢期になったら結婚すべき」と話していた。

（中略）

「自分の責任のもとで結婚するわけで、『人気が落ちたりするのはプロダクションのせい』と思うタレントなんていない。

結婚は結婚として、本人は（自分を）認めながら信じながら、結婚するんじゃないですか」とも話していた。

アイドルという職業の特性上、熱愛や結婚が人気に影響を及ぼすことは必然。これについては“自己責任”ということだろう。

引用元：日刊スポーツ

私はジャニー喜多川さんについて、『所属のアイドルの結婚については基本認めていないのだろうな。』と思っていたので、『遠慮なく適齢期になったら結婚すべき』という発言は意外でした。

『あれ！？結構開けてるのね！』と！

そんな訳で、ジャニーさんのこの発言が正しければ特に結婚の壁もなかったと思われますが、さらに調べてみると、やはり事務所としては二人の結婚対して難色を示していたようで・・・。

「ジャニーズは2人の極秘交際を黙認する代わりに、〝結婚だけはダメ〟という条件を突き付けてきたといわれます。

だが、ここにきて事務所存亡の危機でタレントの幸せを止めているどころではなくなってきた。

さらに松本は去る8月30日、40歳になり、男として大きな節目を迎えました。

事務所側は、そのタイミングで、松本に結婚のゴーサインを出したというのです。

松本が結婚すれば、民主的なジャニーズをアピールすることもできます。

結婚を半ば諦めていた井上もそれを聞き、感無量だそうです」（芸能プロ関係者）

引用元：週刊実話WEB

やっとそのタイミングがやってきたようですね！

ほんと結婚ってタイミングっていいますし、自分の事を振り返って考えてもそれがズレていたら夫と結婚していなかったかもって思います。。。夫よ、結婚してくれて、ありがとう（笑）♡

すいません、話がそれてしまいました^^;

そんなお二人でしたが、真央さんは2023年1月~3月まで放送のドラマ『100万回言えばよかった』（TBS系）の出演を最後に表立った活動しておらず、対する松本さんは2023年~大河出演、事務所独立など、人生の節目といえる出来事を迎えています。

仕事をセーブ（意図的にかどうかは定かではありませんが）されている真央さんと、新たなステージを迎えている松本さん・・・状況的に考えると、今がお二人の結婚にとってとてもよいタイミングではないかと思いました♡

インタビューから二人の交際の様子を探る！

2010年・真央…結婚に対する理想を語る

引用元：クランク・イン！

井上真央さんは、2010年4月10日公開の映画「ダーリンは外国人」に出演した際のインタビューで、結婚についてこう語っていました。

「結婚したら、自分たちが子どもや家庭そのものを守っていかなければならないですよね。
家族のありがたさとともに、守られているんだなとつくづく実感しました。

（中略）

家族に祝福される結婚をしたいです。

ふたりの幸せをみんなが願ってくれて、みんなもハッピーになるような結婚をしたいなと思いました。

引用元：映画.com

恋愛がとても順調で、自然と松本さんとの結婚をイメージしながら答えていたのでしょう♡

2013年・潤…「恋より楽しいことは、ない！」と宣言！

引用元：中日スポーツ

2014年1月から放送の連続ドラマ『失恋ショコラティエ』（フジテレビ）に主演された松本潤さんが、2013年11月に行われた番組に関するインタビューでドキュンな発言をされていました！

「陽だまりの彼女」に続いて恋愛ドラマを演じる松本に、『ROLa』のキャッチフレーズでもある『恋より楽しいことがある』に当てはめ、「恋より楽しいことがありますか」、と尋ねると「これから恋愛ドラマをやる身として、恋より楽しいことは、ない！（笑）」ときっぱり。

引用元：デイリー新潮

先の井上さんの発言に続き、順調な交際を続けられているのだろうと想像できますね♪

2016年・真央…適齢期を感じながらも落ち着いた恋愛をしている様子

2016年1月発売のファッション誌『steady.』（宝島社）のインタビューの中で、井上さんは結婚観について言及していました。

結婚願望については「特に強くはないけど、いつかできたらいいな」と乙女心を覗かせた。

最近は「友だちの結婚式で写真を撮ることが楽しくて。

年齢的に結婚式が増えているので写真を撮りまくっています。」と趣味を報告。

結婚には「いつか」と前向きだが、「私を知っている人は家庭に入らず、仕事を続けるだろうから向いてなさそうっていうんですけね（笑）」と付け加えた。

引用元：ORICON NEWS

お付き合いが始まって10年が過ぎ、恋愛初期のようなウキウキした感じはなくなったものの、安定した関係が築けているのだろうなと推察できます(^^)

2016年・潤…テレビ番組で結婚願望について発言！

松本さんは、2016年5月14日放送のTBS系「王様のブランチ」（毎週土曜あさ9：30～）にVTR出演し、結婚願望について発言していました。

タレント片桐仁から「結婚願望はありますか？」と問われると、「あります、あります！」と答え、結婚時期や将来の家庭像について語った。

続けて「いつ頃までにしたいとかあるんですか？」と投げかけられると、「僕、今年33歳なので…いつかな。来週？来週はありえない（笑）」と話し、リポーターの鈴木あきえからの「タイムリミットとかはない？」の質問には、「リミットとかはないと思います。タイミングだと思うから」と語った。

（中略）

松本は「自分の周りに子供が多いから。自分も2人兄弟なので、（子供は）2人がいいな」と将来の家庭像についても語った。

引用元：modelpress

「子供は2人がいいな」など、結構具体的に答えられていたのが驚き！

同年にインタビューに答えている井上さんと比べてみると、この頃は松本さんの方が『結婚願望が強いのかな！？』って思ってしまいました（笑）

恋愛ってその時々で二人の力関係…というか、熱量って変わりますよね！

でも、そこが恋愛の醍醐味なのだと思います♪

2017年・潤…「あとはタイミング」発言…時期を探っているのかも！？

2017年12月27日放送の情報番組『ビビット』（TBS系）の「月刊太一」コーナーに潤さんが出演。

そこで国分さんと結婚についても語りました。

国分は「結婚はちらつくものなの？」と質問。

松本が「考えたことないわけじゃないけど……うーん。

なんですかね、タイミングがないとどうにもならないじゃないですか」と答えると、

国分は「タイミングだよ」と頷き、松本も「まあグループですしね」と納得した表情に。

さらに松本は「普通に暮らしている人と状況が違うということも理解しているから、後はタイミングなんですかね」と言い、国分から「そういう時が来たら？」と聞くと「したいですね。自分の周りも友達の子供がいて楽しいし、いいなぁと思うので」と語った。

引用元：リアルサウンド

あれれ・・・？

前年の対談からみると少し結婚に対して消極的になっている感じがしますが、ご本人が仰っているようにお互いの『タイミング』がうまく噛み合っていない時期だったのかもしれませんね。

2021年・潤…結婚については「ないっすね、現状」

松本さんは、2021年12月放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演された際にこんな発言も。

番組MCの中居は、「あっ！」と思いついたように口にすると「結婚、どう？」とド直球質問。

これに松本は「ないっすね、現状」と返答。

「どうですか？」と中居に逆質問を返した。

これに中居は「ずっとない」とキッパリ。

その様子に思わず松本が噴き出す中、中居は「これからも」と続けた。

引用元：スポニチアネックス

停滞期なのか、少し井上さんと距離を置いていた時期なのか、より結婚が遠のいている発言になってきているような。。。お付き合いの期間が長すぎたせいもあったのかも。。。

2024年・真央…彼女も結婚について「何もないんですよ！」

2024年1月2日に井上さんは、『さんまのまんま　３９年目も昇り調子ＳＰ』（フジテレビ系）に出演。

そこで結婚について語りました。

ＭＣの明石家さんまから「まだ結婚は？」と聞かれ、「してません。ネットでは何回も結婚しかけてるんですけど、よく（結婚報道が）出るんですけど、ずーっと何回も、（結婚）しかけてるんですけど。

もう結構、『おめでとう』って」と苦笑いした。

結婚報道について「否定をしないと、イコール（＝）肯定、みたいな風に今は思われちゃうんで」といちいち報道を否定しなかったために、「おめでとう」と言われてしまったことを明かし、「何もないんですよ！！」ときっぱり否定した。

さんまは「何もないことはないやろうけど」とフォロー。

すると井上は「いやいや、ほんとにないんです」と重ねて否定。

公式ブログやＳＮＳを利用していない井上は、テレビで否定することができて「でもすっきりしました」と笑顔で語っていた。

引用元：　デイリー

井上さんからも「結婚の予定はない」との発言・・・ずっとお付き合いは続いていたと思っていたようなのに・・・ん？なぜ？？

それでも結婚間近と囁かれる訳

引用元：週刊女性プライム

先の『さんまのまんま』での井上さんの発言を聞くと、「これでは結婚どころか、遠ざかっているのでは？」と一瞬戸惑ってしまいましたが、実は、このことによって逆に松本さんは結婚への気持ちが高まったようで・・・。

「松潤は井上のことが忘れられず、結婚否定発言でスイッチが入り、再接近を図っている。

旧ジャニーズ所属タレントの結婚ラッシュが続いており、動きやすい。

松潤が独立決断と引き換えに、結婚も決める超サプライズが起きてもおかしくないわけです」（芸能記者）

引用元：週刊実話WEB

なるほど、そういう訳だったのですね！！

一般的に結婚に至るまでのお付き合いの期間は3~4年といわれているのに対してお二人の恋愛期間は20年近く！！

ここまで一緒に過ごしていたら、もう他の人との結婚は考えられないとも思いますし、それより何よりとてもお似合いのカップルなので、私も松潤さんのファンの方たち同様に『まおじゅん』の結婚を心待ちにしたくなる気持ちがわかってきました♡

スクープがほとんどない二人…だけど見えちゃう「匂わせ」

お揃いのアイテムが沢山♪

真央潤スマホケースお揃いとかヤバイ💕
しかも最近でしょ😍😍

この写真は拾い画です。#真央潤 #井上真央 #松本潤 pic.twitter.com/XaaACgK7R5

— らーぁ (@maomao_0224) December 21, 2016

そもそも松本潤と井上真央は交際してるの？という声も多いようですが、2014年のフライデー時点では否定してたものの、その後にブレスレット、ブーツ、ベルト、シャツ×2、指輪、スマホケースなど大量にお揃いの品が発見されており、今は否定もしていないことから交際している可能性は高いです。 pic.twitter.com/S9hGRqizBT

— 週間ジャーナリズム＠編集部 (@syoan49) December 29, 2016